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9/18に東京都内で「愛の迷宮」の制作発表の出演者のお話です。
記者会見で、こう話していたのが【阿部進之介(鮎川拓真役)】さんです。
心を幾分閉ざし気味でストレートに愛情表現をすることができずにいるのが拓真です。
その押し殺された愛情表現の仕方を上手く表現していきたいです。
いろいろな愛の形を描いていて、男女の愛、兄弟の愛、怖さなどが描かれているのがこの作品です。
いろんな問題を心に抱えながら日常生活していっているのが人間です。
その問題に向き合い人生を豊かにし、この作品を通じて感じていきたいです。
と話していました。
記者会見で、こう話していたのが【河合龍之介(鮎川春樹役)】さんです。
誠実で家族思い、周りによく気が利く男性が春樹です。
でもこうした人間というのは一度破綻しだすと危ないという面も持っているはずです。
だから
そういう危うさもお芝居で出していけたらと思っています。
長いもので慣れない部分も多く周りの人に力を貸していただいているのが撮影自体です。
けれども
ちゃんと撮影も乗り切って終わる頃には一人前の「男」になっていれたらと思います。
と話していました。
記者会見で、こう話していたのが【高橋かおり(鮎川可奈子役)】さんです。
可奈子はまっすぐで純粋な性格で、かつ激しさも持っています。
それゆえに周りの人を傷つけることがありみずからが弱いことを知っています。
だからこそ強く生きようとしているんだと思います。
だから私が可奈子を愛してあげなきゃという感じで演じています。
見てくれる方々にも共感していただけたら嬉しいです。
と話していました。
記者会見で、こう話していたのが【保阪尚希(鮎川光男役)】さんです。
戦後の高度成長期を生き抜くために必死に働きの光男が仕事を優先させ家族を後回しにした結果、
自分の子供世代に多大なる影響を与えた人物です。
巨大コンツェルンを舞台にしているせいか、今の日本の家庭に共通じている問題が描かれていると思います。
と離しています下。
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